サーチエンジン
2004faraway | はるか かなダ
Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
Sponsored links
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
様子伺い

 計算高く交わすことも時には必要だと思う。素直な気持ちを前に出す前に、今日のところは大人しくしていよう・・・

 誘っていただいたところは、とあるパーティ。でもここはベトナム-中国系の人に限った親睦会。勿論日本人は私だけ。こんなところに来てしまったのは、ベトナム系のクラスメートが「一緒に行こう!」と誘ってくれたから。

 顔は同じアジア系でも見慣れない顔となれば注目されるし、それがジャパニーズとなれば更に興味の対象とされる。ちょっとだけ日本語が喋ることが出来ると言う人が、入れ替わり立ち代わり私の前に現れて

 こにちわ!わたしは、すこししか、にほんご できません。

 などと、思いっきりアピール(笑)。日本語上手ですね。どこで勉強したのですか?と、なんというか、これって宮様っぽいリアクション?などと思いながら会話する。

 どうやらこのグループでは今、カラオケが流行らしく、食事の後はベトナム語、中国語、広東語、英語、そしてなぜだか日本語の演歌でそれぞれの持ち歌を披露していた。占領によって日本語を覚えたのではなく、カラオケやビジネスがきっかけで日本語に興味を持っているらしい。

 「来月もおいでよ」

 そうね、ここに集う人たちの話を聞くだけでも、とても興味深い。優しくしてくれるし、また来てみたいなぁ。

 「来月は都合が悪いの、その後、できればまた来たいと思います」

 これだけの人が集えば、私のことをよく思わない人だって必ず居るはず。これ以上目立たない方が賢明だろう。ちょっと間をおいてからここに来てみよう。

=======================

・・・最近、

人の生きかた とか、
考え方、
行動様式、 或いは
文化・歴史的背景 みたいなものに
興味を持ち始めてきました。

私は今まで、あまりにも無知だったと思う。

カナダは面白いかもしれない。



そんなことを、ふと。
posted by: はるか | 2004faraway | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
勇気の一歩(完)
 冷静な判断、これでこそ私、はっはっは。管理人さんにきちんと状況を説明して、すぐに立ち退いてもらうようにお願いすることにしよう。

「忙しいところ申し訳ありません。あの、アパートの入り口の傍でホームレスが寝ているんですよ・・・何とかならないでしょうか・・・今後の事もあるので、壁に張り紙なんかしていただけるとありがたいのですが・・・彼らは別に悪い事はしないと思うのですが、どうも落ち着かなくって・・」



 管理人のいる建物の中に入り、ドアをノックする。しばらくしてドアから管理人が出てきた。

 さあ、上述の通り説明するのだ、私!

私:あの・・・寝ている浮浪者が家の近くにいます。



 見たか!TOEIC700点の実力(泣)。




 管理人は「すぐに行く」と言って一旦ドアを閉めた。あとは、彼に任せよう。私は一緒に行かない方がいいだろう・・・ということで、浮浪者から一番遠い入り口からアパートに入った。。。だって怖いし。

 私が部屋に入る頃には、管理人が浮浪者と話をしている声が聞こえ、間もなく、声が遠ざかった。。。よかった、管理人さんが追っ払ってくれたんだ。

 翌日買い物を終え、アパートに戻る。前日の恐怖がまだ残っている私。

また浮浪者が居たらどうしようか、私の顔を覚えているかもしれない告げ口した仕返しなんてあったりして・・・

などと考えながら、敷地内を左に曲がったところで、男がいきなり現れた。ぅをおおおお!!?とおもったら、

 ああぁ!管理人さん。

 管理人「おどろかしちゃったかい?」

勇気どころか、思いっきり小心者の私。
posted by: はるか | 2004faraway | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
勇気の一歩(2)
勇気の一歩(2)

 通りを挟んで向かいには更に3,4名の暇そうな大人が座り込んでいる。
さあーやってまいりました!カナダ生活23ヶ月、強くなった私をお見せい
たしましょう!

 私はアパートの方向に向かって道を歩き続けた・・・
 更に歩き続けた・・・
 ずっと歩き続けた・・・







 アパートを通り過ぎた。。。


 ううぅ、怖いよぉ。。。。


 彼らが何の危害も加えないことくらい私にだってわかる。でもでも、何が
起こるかわからない。当然、彼らに立ち退きを要求できる根性までは流石の
私にもない。いや、あったらこの私が怖い(笑)。

ううぅ・・・どうしよう。。。旦那は大学、電話で呼ぼうか・・・って、
そこまでする必要ある?

 そうだ、近くに住む管理人に話してみよう!
posted by: はるか | 2004faraway | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
勇気の一歩(1)
 滞在期間も長期化すれば、こっちの生活に慣れてくるし、根性だってついてくる。最初は旦那無しでは出来なかった歯医者への通院も今じゃ一人で予約を入れて行って来れるし、今年の冬は宿泊先の怠惰な宿主に罵声を浴びせる事だってやってのけてしまった。

 さて、次なる一歩は・・・




 ホームレス(浮浪者)にひとこと申す。




え、嘘でしょ。どうする気?




 必要以上に心配されそうで話をしていなかったけれど、私の住んでいるアパートの付近は身なりの汚い人がカートに空き瓶を入れて、歩いたり
(空き瓶はお金になるので)、ゴミ箱あさっていたり、何もしないで寝転がっている。

 カナダに来た当初、自分のアパートのゴミ置き場が余りに散らかっていたので、時間のあるときに片付けようかと思ったが、一つ一つご丁寧にビニール袋を破って中身をかき回している浮浪者を見て、考え方を改めた。
うーん、先進国カナダ。

 だから、夜は一人では絶対に歩いていない。

 すごしやすい季節になり、汚い服装の人々がよく目に付くようになってきた。そんなある日の午後、英会話スクールが終わり、アパートに戻ろうとしたら、ななななんと、

 入り口のドアの傍で一人お昼寝しているではないか!



・・・つづく
posted by: はるか | 2004faraway | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
石な山々混乱記
石な山々混乱記(1)

地獄のような日々から(旦那が)開放され、みたび石な山々に遊びに行くことに
なった。

ぃよーろれいっほー!


はてさて・・・
今回の滞在先は一体どういうところだろうか・・・ホコリふわふわ?
今回はまた、違う所。

共同キッチンで自炊しながら滞在する。
どうやらユースの ような 所らしい。
ホコリふわふわ・・・では、なさそうだ。

今までと違うところは個室が用意されず、共同部屋で他人と同じ空間で寝ること。

いわゆる男女別相部屋ってやつですな。
ま、旦那と別々に寝ることになるけれど。

男女別相部屋ってのは全然平気。独身時代は、そういう宿を好んで利用していたし、
そこで知り合いができるのも楽しかったし。

それに、10年位前にニュージーランドのユースに泊まって、大体の雰囲気も知って
いる。

無駄に年をとっていない私。いろんな体験を経てきた私だもの、
そう簡単に、カルチャーショックは受けない体になっている。

はずよ。


石な山々混乱記(2)

宿の受付でカギを貰った。何故か一個だけ。

ん?私の分は?これは旦那と共同のカギ?ってことは・・・
なぁーんだ!個室を用意してくれたの?ありがたいねェ。

と思ったが、そのカギは私たちが宿泊する建物の「玄関」のカギだった

誰も居ない宿舎を二人で徘徊してみる。。。二段ベッドが沢山ある・・・
右側の部屋にも左側の部屋にも。


さてここで問題。

      問題:どっちが男子部屋?女子部屋?

ヒント:ドアには何の表示もなし。どちらの部屋からも「野郎」の香りが漂う。。。


これって・・・ひょっとして?





           男女「混合」相部屋?


          みっくす ですか? それって、アリ?


焦るな私
焦るな私
これはきっと何かの間違いだ。

道徳的に考えてみよう。知らない男と知らない女が同じ空間で、

      寝起きを共にするなんて、
          そんんなぁ
           そんな
           まさか

って、私って神経質?考えすぎ?
男女混合相部屋って常識的なことなの?
そうか?そうなのか?混合って・・・ドッチボールじゃないんだよ、

           


受付嬢「(ベッドは)早い者勝ちです。好きなところをどうぞ(^o^)」

まじっすか。


石な山々混乱記(3)

・・・となれば、旦那と近い距離でベッドを占拠するしかない。結局二段ベッドの
上に旦那、下に私が寝ることになった。

頭の中ではまだ疑問文が流れ続けていた。。。。

知らない男と女が一緒に寝起きを共にするなんて・・・

朝起きて着替える時はどうするの?
化粧する時は?
チチバンドのホックをつけるときは?
だし、私は寝相が悪いんだぜ!
ケツ出して寝ている所見られたらどうするの? 
逆に、知らない男がケツ出して寝ているところを見ちゃったら?

どどどどどーしよー!




・・・・んごー・・・・


眠気に勝てなかった。快眠。





石な山々混乱記(4)

大部屋で落ち着けない(でも熟睡できた)ところから、本館に移って泊まる
ことになった。リビングは広いし、キッチンも広い。大窓からは見事な山々が
間近に拝める。

でもやっぱり 男女「混合」相部屋。

今度は4畳半ほどの狭い空間に二段ベッドが二つ備え付けられている部屋だった。
旦那の他に男二人、合計三名の男と4畳半程の空間で寝るのか・・・


うわぁっ むっさい。

既に下二つのベッドは占拠されていた。今度は旦那と私は共に上のベッドで
寝ることにした。ちょっと寝つきが悪く、下のベッドで寝ている「野郎」二人の
寝息に耳を傾ける。

すやすや寝ている・・・気持ち良さそうな寝息・・・
すやすやと・・・
すやすやと・・・

気持ち良さそうに・・・というか、ちょっとその呼吸、激しくない?
いや、いびきじゃないからいいけれど、問題はその呼吸。

呼吸数が、単純に私の倍。しかも「深呼吸」レベルの息の吸い込み・・・
まったく、食い物の量だけでなく、酸素の消費量も多いらしい。
お陰で私は、深夜に起こされた。


・・・く、く、苦しい・・・



        酸素が足りない!まじで。


石な山々混乱記(5)

この国での生活にも慣れてきた頃だったが、久々の「驚き体験」にちょっと
おののく私。

でも、私はもう    ヤワ で ウブ な私じゃない。
ましてや、上半身裸の白人男性を見て

キャー と目を覆いながら逃げるような乙女でもない。

折角だからじっくり観察させてもらいますぜ(笑)。

世界を点々と旅する旅人男性にデブはあまり見かけない。
ただ、若ハゲは何人かいた。そういう人は思いっきり短く髪の毛をカットしている。
髪が豊かな人は長髪が多い。

体格は当然、日本人より大きい。
その、逞しい体格の白人野郎・・・

毛布にくるりんとくるまって くの字に体を折り曲げて 可愛らしく寝ている・・
まさに胎児のポーズ。
長いまつげ・・・(多分)らぶりーな瞳。
そして、時々旦那や私を起こす程の
起きてるの?といいたくなるほどの
はっきりと喋る、その

寝言。しかも英語。

寝ている姿って、結局ただの 人間 でしかないのねぇ・・・



こういう所では、私もお上品に寝ていたかったけれど、やはり無意識の私に
できるはずもない。毛布の上からかけていた
ダウンジャケットは、最終日未明に手や足で探っても探し出せなかった。

ちょっと寒いと感じながら朝を迎え、はしごをつたってベッドから降りてみると、
床に落ちていた。。。

でも、オケツをだして寝ているところは見られずに済んだ(笑)
posted by: はるか | 2004faraway | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
Click for Edmonton, Alberta Forecast