サーチエンジン
2007読んだもの | はるか かなダ
Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
Sponsored links
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
読んだ100タイトル!
今年も沢山読みました。夏から秋にかけて、英会話・バイトで一時は読書から遠ざかりましたが、それでも見事に100タイトル。私の人生の中で今年が頂点の読書量だと思います。


白い航跡(上・下) 吉村昭(著) 2006/12/29
紀ノ川 有吉佐和子(著) 2006/12/30
火花 高山文彦(著)     2007/1/1
八人との対話 司馬遼太郎(著) 2007/1/2
北朝鮮からの亡命者 アエラ編集部(編) 2007/1/5
二つの祖国 山崎豊子(著) 2007/1/9
深海の使者 吉村昭(著) 2007/1/12
あぶく銭師たちよ! 佐野眞一(著) 2007/1/18
孟姜女考 有吉佐和子(著) 2007/1/19
Jerusalem Vigil by Bodie Thoene and Brock Thoene 2007/1/19
太ったインディアンの警告 エリコ・ロウ(著) 2007/1/21
理想の国語教科書 斎藤孝(著) 2007/1/23
断層海流 梁石日(著)     2007/1/23
加藤シヅエ―ある女性政治家の半生 2007/1/23
恍惚の人 有吉佐和子(著) 2007/1/27
漂流 吉村昭(著)     2007/1/27
乳ガンなんかに敗けられない 千葉敦子(著) 2007/1/30
瀬島龍三 参謀の昭和史 保坂 正康 (著)     2007/1/30
たけくらべ・山椒大夫 樋口一葉・森鴎外(著) 2007/1/30
国境の南、太陽の西 村上春樹(著) 2007/2/1
飛ぶ教室 エーリッヒ-ケストナー著 2007/2/7
漱石先生ぞな、もし 半藤一利(著) 2007/2/10
The Great Gatsby by F. Scott Fitzgerald 2007/2/10
Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels) 2007/2/10
Call of the Wild (Penguin Reader, Level 2) 2007/2/10
続・漱石先生ぞな、もし         2007/2/11
海暗 有吉佐和子(著)         2007/2/12
定本 北條民雄全集(上下巻) 北條民雄 2007/2/13
カラスはどれほど賢いか―都市鳥の適応戦略 唐沢 孝一2007/2/13
海も暮れきる 井上 靖          2007/2/16
しろばんば 井上 靖             2007/2/17
犯罪と刑罰 風早 八十二,風早 二葉,ベッカリーア 2007/2/21
大地の子 山崎 豊子         2007/2/22
硫黄島いまだ玉砕せず 上坂 冬子     2007/2/24
Sisterhood of the Traveling Pants Ann Brashares 2007/2/24
忘れられた日本人 宮本 常一     2007/2/26
真砂屋お峰 有吉 佐和子         2007/2/27
二十四の瞳 壷井 栄          2007/2/28
Z 梁 石日              2007/3/1
谷中村滅亡史 荒畑 寒村         2007/3/2
女の勲章 山崎 豊子         2007/3/4
英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語 斎藤 兆史 2007/3/5
Calling on Dragons Patricia C. Wrede 2007/3/5
くじら紛争の真実―その知られざる過去・現在、そして… 小松 正之2007/3/6
背中の勲章 井上 靖 2007/3/8
銀河鉄道の夜―宮沢 賢治,田原 田鶴子   2007/3/9
私は忘れない 有吉 佐和子         2007/3/10
対談 中国を考える 司馬 遼太郎,陳 舜臣 2007/3/11
土 長塚 節              2007/3/14
The House of the Scorpion Nancy Farmer 2007/3/15
好色一代男―現代語訳・西鶴 井原 西鶴 2007/3/16
Angus, Thongs, and Full-Frontal Snogging: Louise Rennison 2007/3/17
暖簾 山崎 豊子             2007/3/18
坊ちゃん 夏目 漱石         2007/3/19
不信のとき 有吉 佐和子         2007/3/20
日本人の意識構造―風土・歴史・社会 会田 雄次 2007/3/23
FEED M.T. Anderson             2007/3/23
The Second Summer of the Sisterhood Ann Brashares 2007/3/30
伊豆の踊子・泣虫小僧 川端 康成,林 芙美子 2007/3/31
闇からの谺―北朝鮮の内幕〈全2巻〉崔 銀姫,申 相玉 2007/3/31
戦史の証言者たち 吉村 昭         2007/4/1
Sweet And Low: A Family Story Rich Cohen 2007/4/2
テロルの決算 沢木 耕太郎         2007/4/5
日本語探険 言葉とコトバ― 茅野 秀三 2007/4/11
ぼんち 山崎 豊子             2007/4/14
出雲の阿国 有吉 佐和子         2007/4/23
ふるさと・野菊の墓 島崎 藤村,伊藤 左千夫, 2007/4/23
大本営が震えた日 吉村 昭         2007/4/30
タクシードライバー―最後の叛逆 梁 石日     2007/4/30
碇星 吉村 昭                 2007/6/14
単独飛行 ロアルド ダール         2007/6/14
体の贈り物 レベッカ ブラウン     2007/6/14
少年 ロアルド ダール          2007/6/14
見えない橋 吉村 昭             2007/6/14
カモ少年と謎のペンフレンド ダニエル ペナック 2007/6/14
オレンジガール ヨースタイン・ゴルデル     2007/6/14
アメリカ彦蔵 吉村 昭             2007/6/14
Mの日記 ローラ リーズ         2007/6/14
肉食文化と米食文化―過剰栄養の時代鯖田 豊之 2007/6/16
街のはなし 吉村 昭             2007/6/17
歴史をあるく、文学をゆく 半藤 一利 2007/6/21
朱の丸御用船 吉村 昭          2007/6/22
旅に求めた青春 森村 桂          2007/6/24
ザ・ホテル―扉の向こうに隠された世界 ジェフリー ロビンソン 2007/6/25
娘と私の天中殺旅行 佐藤 愛子     2007/7/23
子宮の中の子守歌 梁 石日         2007/7/30
蟹の縦ばい (中公文庫) 吉村 昭         2007/7/30
高慢と偏見(全2巻) ジェーン オースティン 2007/8/3
サイレント・マイノリティ 塩野 七生 2007/8/14
ニコライ遭難 (新潮文庫) 吉村 昭     2007/11/5
トロッコ・鼻 芥川 龍之介         2007/11/5
Good Bread Is Back Steven Laurence Kaplan 2007/11/5
私のなかのよき日本― 盧 千恵         2007/11/14
橋のない川 (全7巻) 住井 すゑ     2007/11/14
だめだこりゃ―いかりや長介自伝 いかりや長介 2007/11/14
ボケの原因を探る 黒田 洋一郎     2007/11/27
世界青春放浪記― ピーター フランクル 2007/12/24
涙の谷 (扶桑社文庫) 福田 和子     2007/12/25
関東大震災 (文春文庫) 吉村 昭         2007/12/27
血族 山口 瞳                 2007/12/28


・・・で、この中から私のベストを10タイトル挙げるとすると・・・・
続きを読む >>
posted by: はるか | 2007読んだもの | 15:26 | - | - |
血族 (山口 瞳)
私小説ということですが、ちょっとサスペンスの色合いもあって引き込まれるように読んでしまいました。読者を本の中に引き寄せる、上手な描写にまんまとはまってしまった感じ。

おもしろいです。興味深いというよりも、単純に面白い。

人が沢山出てくるので、メモ用紙に家系図を書きながら読みました、が、その家系図もとてもごちゃごちゃしてしまうほどにいろいろ入り組んでいます。

自分の出生を探るというのは、著者に限らず誰でも一度は考えることではないでしょうか。

自分の性格がどうしてこうなったのか。
それだって、ひょっとしたら先天的なものかもしれない・・・なんて。
posted by: はるか | 2007読んだもの | 15:00 | - | - |
関東大震災 (文春文庫)
この地震が、地震だけの災害ではないということを、教えてくれた本。皆さんも読んでみたらいいよ。ここから何かを学ばなければならない・・・という気になります。

吉村氏のまとめ方は見事。とてもわかりやすい。

地震予知の背景
震災の被害、
被害を大きくした原因、
震災とは全く関係ないデマについて
 朝鮮人への弾圧
 共産・社会主義者への弾圧
復興活動について

中でも、デマについての記述は、先日読んだ「橋のない川」でも触れられていたけれど、ありえないことが起こってしまう怖さが細かく記述されています。

ウソを本当だと信じてしまう怖さ、本当にぞわっとします。
posted by: はるか | 2007読んだもの | 14:26 | - | - |
涙の谷 (扶桑社文庫)
特に深い意味は無く、古本屋で買った本。そういえば、一時期随分とマスコミに騒がれたなぁ・・・という位にしか記憶はありません。

妙に淡々と読んでしまいました。

罪を犯した本人が書いた話なので、かえって距離を置いて読みたい気持にさせられたのかもしれません。それに、もともと物書きさんの文章ではないので、読みづらい所があったのも事実。

インターネットで検索を書けたら、この人は2005年になくなられているのですね。
posted by: はるか | 2007読んだもの | 03:52 | - | - |
世界青春放浪記―僕が11カ国語を話す理由(わけ) (集英社文庫)
一時帰国したときに105円で買った本。本人の半生を綴った本。よくある苦労話とも違う。サブタイトルの「僕が11ヶ国語を話す理由(わけ)」に惹かれて買ったけれど、考えてみれば世界的数学者なんだもの、頭のキレ具合は凡人とはかなり違うよね。

彼は、
恵まれた環境で育っている
かなり不利な社会の中に置かれていた
優れた才能を持っている
悪戯、遊びはやりつくしている
努力も人並みはずれている

なんというか、いろんな要素がどれもこれも極端。だから、読んでいて面白かった。

読んでいて私の中でヒットしたのはこの一節
(引用開始)
語学でも数学でもスポーツでも、人の習熟度は、はじめ急激に進歩して、それから止まってしまう。あるいは後退するかのように感じられる。たとえば三つのボールを使ったジャグリングなら一日でできるようになるが、四個となると一ヶ月ぐらいが必要だ。さらに五個に挑戦すると一年間も練習を続けなくてはならない。しかし、伸び悩んだ長い時期を過ぎると、また急激に進歩する時期がやってくる。それを何度も繰り返して、ものごとは身についていく。人はよく「結果は努力と正比例して得られる。」と思いがちだが、実際には、ものごとの習得過程はkのような不連続な曲線を描いている。まったく進歩が感じられないようなときでも、いつかはよくなることを信じて努力を続けなければならない。成果が現れなくても悩む事はない。がんばりつづければ、かならず後から進歩がやってくるからだ。
(引用終わり)

それにしても、彼の日本語はきれいだなぁ。。。。まあ、出版されたこの本は勿論日本人の校正がしっかり入っていると思う。でも、公式サイト(googleですぐにひっかかります)のメッセージは、ほぼ、彼自身の文章じゃないかな・・・・
posted by: はるか | 2007読んだもの | 02:24 | - | - |
Click for Edmonton, Alberta Forecast